アートファシリテーター

– Art Adviser –

長谷川 誠
Makoto Hasegawa

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講師情報

生年月日 1988年10月18日、埼玉県さいたま市生まれ。埼玉県熊谷市育ち。
性別 男性
血液型 O型
座右の銘 美しいものを美しいと思えるような大人であり続ける
経営 セントラルノイズボイススクール、メアリー、十奥

芸術家のためのコミュニティが次代を紡ぐ

様々なワークショップやスクール、習い事、塾、学習塾、学校、カルチャーがある中で、当コミュニティ『TOOKU』にしかないものがあります。
それは、『人の人生を豊かにすること』です。

勉学をすることにより、人の人生を豊かにすることはできます。
しかし、勉学で技術を習得したとしても、どのように生かすかは皆さんの心次第になります。

心は環境や生活、人間関係で大きく変わります。
将来を否定する人と一緒に居ると起きること
(セントラルノイズボイススクールのホームページに移動します)

ネガティブを能力にする

『芸術を仕事にする!』、『自営業を起業する!』と決意しても、すぐに不安や迷いが覆い被さりませんか?
実は誰でも同じ感情を抱きます。

しかし、その中でも、偉業を成し遂げる方とそうでない方がいるのはなぜでしょうか。
それは、その不安や迷いを能力として考えていないからです。

あのアップルの設立者のスティーブジョブズさんもその1人と言われています。
不安や迷いがある中で、このようなスピーチを成し遂げています。

スティーブジョブスさんの大学卒業スピーチ
スティーブジョブスさんのiPhone発表スピーチ
(YouTubeのページに移動します)

とても自信のある断言的なスピーチです。
それでは、なぜこのようなスピーチができたのでしょうか。

それは、『不安や迷い』というネガティブのエネルギーを上手に使い、スピーチ当日までの間に何百時間も繰り返し練習し、その不安や迷いを練習量によって抑え込んでいました。

ミュージカル女優の新妻聖子さんもあがり症とメディアで告白しておりますが、この歌唱力は圧巻ですよね。
新妻聖子さんのGOLD
(YouTubeのページに移動します)

新妻聖子さんも「音を外した時は死ぬ時」と考えて、何度も練習をしているそうです。
イチローさんも、「感覚は常に隣には居てくれない。だから練習する」という名言を残されています。

不安や迷いが自らに覆い被さったら、その不安や迷いを無くそうと「私は怖くなんてない」とネガティブの感情を抑え込もうと意気込むのではなく、不安要素の根源をひとつひとつ練習によって補っていけば良いのです。
その不安や迷いなどのネガティブがなければ、練習もしなくなってしまうので、このネガティブはとても優秀なのです。

ネガティブを能力にする真剣の使い方

不安や迷いなどのネガティブを味方にするためには、そのネガティブにどれだけたくさん不安や迷いを感じるかにあります。
例えば、荒げた言葉を言ってくる相手が、毎日目の前に居ると、気持ちが萎縮して、どんどん不安や恐怖が重くのしかかってくるかと思います。

しかし、生きていく限りは、その相手から与えられる不安や恐怖から身を守らなければなりません。
その身を守るために、多くを考えて、調べて、身を守る術を身に付けるかと思います。

それがやがて、磨かれた真剣となり、自らにしかできない独自性となり、様々な芸術活動に良い結果となります。

真剣とは

真剣に考える。真剣に取り組むという言葉で良く用いられていますが、この真剣とは、真の剣(本物の刀剣)です。

    [名]本物の刀剣。木刀や竹刀(しない)に対していう。
    [形動][文][ナリ]まじめに物事に対するさま。本気で物事に取り組むさま。

コトバンクより(コトバンクのページに移動します)

木刀や竹刀で振りかざせば、打撲などの外傷ですむかもしれませんが、本物の刀剣で振りかざせば、重傷を負うこととなります。
真剣に取り組むということは、それだけの代償が伴う可能性があるということなのです。

しかし、磨かれた刀剣であれば、勇気次第で障害を退けることもできるのです。
そして、退けた刀を持つ者に人は魅了され、感動します。

それがもしおもちゃの剣では、決して格好良いとは思いませんよね。
例えば、20分で描いた一枚絵と、何時間も描いた一枚絵では、技巧の差が圧倒的に表れます。

その刀剣を磨くのが、まさに『練習』です。
なので、芸術は不安や迷いは練習する糧となり、磨かれた刀剣は不安や迷いを払拭することのできる大きな力を秘めているのです。

真剣の責任

真剣を振りかざせば、それだけ、そこに覚悟があるかを試されます。
その時に、覚悟がなければ、握っていた真剣を落としてしまうでしょう。

この覚悟というのは、刀剣の重さで例えるとわかりやすいでしょう。
日本刀は1kg、西洋剣は2から3kgと言われております。

1kgというとそこまで重くないかと思いますが、長さもあり、振りかざすとなれば容易ではありません。
その1kgを用いていた時代もあったとされ、それを自由に扱うには、それだけの練習もそうですが、組手などの実践が必要になります。
その使いこなすということが、『経験』です。

真剣をどのように使うのか

刀剣の種類の1つである刀でお話すると分かりやすいかと思います。
刀には峰(みね)という部分があります。

峰とは、切ることのできない、刃の裏側(背)に当たる部分です。
峰打ちという言葉の峰です。

包丁でも同様ですが、刀は片刃なので、切れるほうと切れないほうがあり、どんなに磨いても切れないほうで切ろうとしていては、切ることはできません。
しっかりと刃のほうを対象物に向けると、磨かれた刃であれば、よく切れるでしょう。

真剣は、何か目的や目標を見つけたら、そこで自らを進む道を切り開くために用いるのです。
しかし、目的や目標に対して、「これでいいんだろうか」、「もっと違うことがしたいのかも」と気持ちの陰りが訪れるかと思います。

その場合は、その目的や目標と人のために何かできることを探すのが長続きの秘訣です。
自らのために何かをしようとすると、見識が狭くなるのもそうですが、自身が満たされた、満足したと感じる方法はもっと簡単に手に入るからです。

食事で美味しいと満たされることも、映画や音楽で感動したと満たされることも、旅行して満たされることも、お金を支払えば、すぐに幸せになることができます。
しかし、幸せになったということは、誰かが自らに対して陰で真剣に取り組んでいるということです。

それは、仕事をしているのではなく、仕事をしていただいているのです。
すぐに手に入る幸せではなく、長期的な幸せのために、『人のために何ができるか』にフォーカスするのです。

何かを人に与えて、喜んでくれた時、満たされませんか? 幸せになりませんか?
本来の幸せはそのように感じるのです。

お金によって、幸せがすぐに手に入る時代となりましたが、そのお金をお支払いする相手は人のために仕事をしているのです。
芸術を仕事にする方法の詳細はこちら(セントラルノイズボイススクールのページに移動します)

十奥を創業した理由

私は、個人事業主(自営業)としてボーカルインストラクターをお仕事に努めさせていただいております。
ボーカルをお伝えしていく中で、もう世に飛び立てる能力まで向上した方でも、「このレベルで行動していいのだろうか」、「どのように動いたら良いのかわからない」とお悩みになり、一歩が踏み出せない方が居ます。

そこで、芸術を志す方は様々なスクールや専門学校に通っても、その先の道に悩み、一歩が踏み出せないのではないかという思いが頭の中に広がり、芸術家のたまごの一歩を踏み出せるワークショップと立ち上げようと十奥が始まりました。

十奥を創業するあたって3つの鉄則を設けています。

創業するにあたって、ぶれてはいけないことです。

人の人生を豊かにするために創業する

上記でお伝えした通り、何かを学び、世に飛び立つためのステップを容易にするカリキュラムとパフォーマンスを充実させます。

宗教的、啓発にしない

私を代表としてしまうと、もし、私自身が何か過ちをした場合に誰もそれを咎めることが出来なくなるため、人の人生を豊かにすること、ご助力くださっている方を裏切らないを代表としています。

傷の舐め合い関係にしない

傷の舐め合いなら、どこででもできます。
ひとりひとりの感性の向上を目的として、私からワークショップのメンバーに様々な質問を投げかけて違った視点から考える環境に努めます。

以上が、私の真剣です。

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